CommuRingとは
取引先やパートナー企業、顧客など社外との利用シーンに適した
効果的なコミュニケーションを実現するコミュニケーションツール
もっと「つながる」、もっと「伝わる」
いつでもどこでもつながって、情報が伝わる働きがいのある環境に
“CommuRing”は、顧客との最前線で活動する方から後方で支援をする方までをつなぎ、必要な情報を確実に伝えるエンゲージメント向上サービスです。
コミュニケーションを活性化して、チーム、顧客、パートナー関わるすべての人との輪（リング）を創るお手伝いをする、誰もが「使いたくなる」最適なエクスペリエンスを提供します。
CommuRingの特長
3つのポイントで取引先など社外とのコミュニケーションの向上を実現
目的・用途に合わせてコミュニケーション手段を使い分け、効率的に情報共有
CommuRingは、『お知らせ』、『チャット』、『ファイル共有』、『動画配信』など目的・シーンに合わせた情報共有手段を活用して、伝えたい情報が漏れなく伝わり、効率的なコミュニケーションが可能となります。
- 関連機能① お知らせ
- 関連機能② メッセージ （チャット）
- 関連機能③ ファイル共有（オンラインストレージ）
- 関連機能④ 動画配信
必要な情報を必要とする方に簡単に届け双方の業務を効率化
情報の流通は、使い方によっては、情報の氾濫による効率の低下やモチベーション低下を引き起こす可能性があります。
CommuRingは、『情報やデータを必要としている人方へ』、『タイムラグのない情報伝達』、『カテゴリによる情報分類』により、個々人に必要な情報に素早くアクセスしていただけ、業務の効率化に寄与します。
- 関連機能① お知らせ
- 関連機能② プッシュ通知・メール通知
- 関連機能③ サマリー表示
- 関連機能④ グループ管理・グループラベル
自由かつ最適なアクセス権限設定で情報共有・コミュニケーションを促進し、取引先とのエンゲージメントを向上
取引先との情報共有は安全かつ効率的であることが求められます。
CommuRingは、取引先だけでなく地域や商材など自由なグルーピングと権限設定で柔軟な情報共有をセキュアに提供し、取引先は必要な情報にすばやくにアクセスできます。これにより、取引先の満足度が向上し、関係が強化され、結果としてエンゲージメントが高まります。
- 関連機能① グループ管理
- 関連機能② メッセージ （チャット）
- 関連機能③ ファイル共有（オンラインストレージ）
- 関連機能④ 権限管理
CommuRing 開発秘話
DXが推進される時代、これまでも業務上離れたところで働く人や異なる時間で働く人は大勢いましたが、コミュニケーションのカタチが「直接会って」から「離れた場所で、デジタルで」とより大きく変化し、生産性向上と市場拡大に向けた動きが活発になってきています。
効果的なコミュニケーションは取引先との業務効率化ならびに、従業員の生産性・モチベーションに大きく影響してきます。
わたしたちは、ITを使ったコミュニケーションで重要なことは「最適な手段を選ぶこと」×「誰もが使えるツール」であると考えています。
これまで情報を蓄積・共有・活用するポータルサービスを提供してきたノウハウとお客様の声を基に、「CommuRing（コミュリング）」としてカタチにしました。
時間や場所といった距離を縮め、”利用シーンに適した効果的なコミュニケーションの提案”と”ITリテラシーを問わない誰もが使えるサービス”を追求し、お取引先との業務効率化ならびに従業員の生産性・モチベーション最大化に寄与していきます。
CommuRing 機能一覧
取引先など社外とのコミュニケーションを円滑にするさまざまな機能を提供
取引先とのコミュニケーションを改善して、業務効率をアップ！
取引先とのコミュニケーションにおけるよくある課題と、その解決策についてご紹介いたします
- 取引先とのコミュニケーションでよくある課題
- 取引先とのコミュニケーションで問題が発生する原因
- 取引先とのコミュニケーションを円滑にする方法・ポイント
- 効率的な取引先とのコミュニケーションを実現するCommuRingとは
