導入の決め手
CommuRingを導入された企業の決め手をご紹介

東京海上ディーアールが提供する「Chainable」のコミュニケーション基盤に「CommuRing」を採用
東京海上ディーアールは、主に製造業や商社向けにサプライチェーンコミュニケーションサービス「Chainable」を提供しています。「Chainable」は自社と取引先間の「共創」の場を提供し、そこに防災・減災のソリューションを加えて、安定調達を実現するクラウドサービスです。
有事だけではなく、日常のコミュニケーションを通じて取引先との距離を縮め、そこに防災・減災の仕組みを組み込むことで、「もしものとき」に確実に機能するサービスを目指しています。
東京海上ディーアールでは、これまでも防災・減災のための機能を提供してきましたが、コミュニケーション機能については知見が少なく、開発スピードとお客様の利便性を高めるため実績のある「CommuRing」を採用しました。コミュニケーションサービスの選定を進める中で、「企業間のコミュニケーションに活用可能」で「東京海上グループの基盤にAPI接続可能」や「拡張性も高いクラウドサービス」「スマホアプリも活用可能」である点が「CommuRing」採用の決め手となりました。

(写真左から)
企業財産本部 データビジネス創発ユニット
上級主任研究員 佐竹 祐哉氏
ユニットリーダー 工藤 智宏氏
研究員 松本 虎衛門氏
導入事例
CommuRingの導入事例をご紹介


お役立ち資料