活用シーン1
取引先への電子データ受け渡し業務の効率化
IT環境の変化により、メールやチャットを用い取引先への電子ファイル共有を行う機会が増えました。
その反面、電子ファイル共有でよくある「受取り(閲覧)状況が見えない」、「再送付・共有依頼への対応」といった課題を持っているお客様が多くみられます。
以下は、取引先へのファイル共有手段見直しによる業務効率化を進めるとともに、前述の課題を解決する活用事例です。
課題
こんなお悩みはありませんか?
よくあるお悩み 1
電子データの送付業務を効率化したい
- 膨大な取引先企業への電子データの送付(配信)をメールで行っているが、送付(配信)業務を効率化したい
よくあるお悩み 2
ファイルの受け取り状況を可視化したい
- メールやチャットで送付したファイルの受取り(閲覧)状況を可視化したい
よくあるお悩み 3
送付済みファイルの再共有をなくしたい
- 取引先からの送付済みファイルの再共有依頼が頻繁に発生し非効率である
解決策
CommuRingなら解決策があります
01
セキュアなファイル共有サービスを用いて取引先ごとに電子データを配信
02
一括アップロード機能で大量ファイルのアップロードを自動化・効率化
03
各取引先へは自社に関連するファイル共有されたことをメールで自動通知
04
個々のファイルごとに取引先の閲覧状況が可視化され受取り状況を可視化
05
取引先ごと、データの種類や案件ごとにファイル整理が行え、かつ自身で検索して簡単に見つけることができる
06
共有したファイルに関する取引先からの問い合わせと対応の工数を大幅に削減!
CommuRingの活用前後の利用イメージ

活用シーン概要
業種
- 製造業
- 情報・通信業
- コンサルティング
- 小売業
主な機能
関連キーワード
- オンラインストレージ
その他の活用シーン
お役立ち資料