活用シーン5
顧客ロイヤルティを高めロイヤルカスタマーづくりに活用
既存顧客からのリピート率を高めることは、事業の安定性、持続性を向上させるとともに、新規顧客の獲得コスト削減にもつながります。このため、利用いただいている商品やサービスに対する信用、信頼を高め、『ファンを増やしたい』とすべての企業が考えているといっても過言ではありません。
そのためにも、常に消費者の期待を越えるサービス提供を念頭に置き、利用いただいている商品やサービスの性能・品質は当然のこととして、その周辺で差別化となるプラス要素を提供し顧客ロイヤルティ高めていくことが重要です。
以下は、既存商品やサービスを利用いただいている『個々の顧客に適した』情報発信や情報共有を行い、顧客ロイヤルティを高めていく活用事例となります。
課題
コミュニケーションのこんなお悩みはありませんか?
よくあるお悩み 1
提案書・納品物の有効活用
- 共有したファイルを顧客と同じ目線で参照できず、ファイルの再共有が多い
- 顧客の満足度につながるようファイル共有方法を改善できないか?
よくあるお悩み 2
顧客への適切な情報発信と顧客反応を可視化したい
- 個々の顧客に適した有効な情報を有効な形で発信したい
- 発信、共有、配信した情報がどれだけ見られているかを可視化したい
よくあるお悩み 3
顧客からのフィードバックを収集したい
- 顧客から商品やサービスに対する率直なフィードバックを収集したい
解決策
CommuRingなら解決策があります
01
取引先ごとに過去の提案書や納品物、議事録、課題管理表などを『同じ目線で共有』
先方担当が変わっても過去履歴を確実に共有できます
02
「購入履歴」や「業種」、「顧客ランク」など顧客を自由にグルーピングし、新商品・サービス情報やイベント、キャンペーン情報など情報を効果的に顧客に伝える
03
顧客への情報配信後に閲覧履歴を確認して、興味関心情報を収集可能(閲覧・進行状況確認機能)
04
動画を活用して、商品やサービスの認知・理解度向上(動画配信機能)
05
商品・サービスに関するノウハウや事例を顧客に共有して、活用を促進
06
商品やサービスに対するアンケートを実施して、顧客からのフィードバックを収集可能(フォーム機能)
活用シーン概要
業種
- 製造業
- 情報・通信業
- コンサルティング
主な機能
関連キーワード
- 顧客管理
- オンラインストレージ