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営業・マーケ担当者必見!代理店(販売代理店やパートナーとの)向けの教育コンテンツ、セールスマテリアルを一斉配信、管理する方法。

代理店教育とは?売り上げを伸ばすパートナートレーニングの秘訣!

「同じような資料を何度も送っているのに、また資料がないかと連絡が来る」「それぞれ違う企業から、同じような問い合わせが立て続けに入り、サポート対応に追われてしまう」——こんな経験はありませんか?

もしお客様が自分で必要な情報を簡単に見つけてくれるなら、その分の時間を新たな提案作成や営業活動に集中できるのに…と感じることも多いのではないでしょうか。

 

一方、マーケティング担当者の立場から見ると、次のような課題を感じることもあるでしょう。

「販促コンテンツをせっかく作成しているのに、代理店やお客様に十分活用されていない気がする」

「営業担当がいるにもかかわらず、問い合わせフォームから直接連絡が来る。果たしてリレーション構築はうまく進んでいるのだろうか?」

 

こうした課題を解決するためには、代理店に活用してもらいたいコンテンツを確実に届けることが重要です。それだけでなく、コンテンツの効果をしっかりと測定し、代理店からの評価を高めることで、最終的には販売促進活動へとつなげていくことができます。

 

本記事では、代理店(販売代理店やビジネスパートナー)向けの教育コンテンツや営業資料を一斉に配信・管理する方法について、具体的な手法やツールを交えながらご紹介いたします。



代理店の種類

一般的に、代理店といえば、販売代理店やパートナーが思い浮かぶ方が多いと思いますが、この後の記事で内容をイメージしやすくするために、代理店の種類についてもご説明いたします。

販売代理店

販売代理店はメーカーやサービス提供会社と契約を結び、製品やサービスを代わりに販売する企業や個人のことを指します。

例えば、自社で製造した医療機器の販売代理店や旅行パッケージ商品や保険サービス、通信サービスなどのサービスの代理店などが当てはまります。
販売代理店の中でも、テレビCMやWeb広告を販売する”広告代理店”や保険サービスを代わりに販売する”保険代理店”などの、確立したカテゴリとして表現される代理店もあります。

パートナー

自社の製品やサービスを販売してもらう代理店に対して、パートナーは何かしらの業務を支援したり、ビジネスで協業する企業をパートナーと表現する事が一般的です。システムの開発パートナーやビジネスパートナーのような企業が良い例です。

>>代理店の役割とメリット


代理店向けの教育コンテンツ、セールスマテリアルの種類

代理店を通じた製品・サービスの提供において、代理店が自社製品の価値を正確かつ効果的に伝えることは、ビジネスの成長に直結します。

そのためには、代理店が必要な情報をタイムリーに取得し、営業活動に最大限活用できる環境を整えることが欠かせません。代理店の販売活動をサポートするための代表的な教育コンテンツやセールスマテリアルの種類と、それぞれの活用ポイントについて解説します。

製品のカタログ、営業資料、チラシ

販売代理店から、エンドユーザーのお客様に提案する資料の参考情報となる資料です。最終的に顧客に伝わってしまう情報になるので、管理に気を付ける必要があります。製品のアップデートに合わせて、営業資料も変更になり、サービスや製品やサービスが多数ある企業だと、余計に管理が難しくなりやすいです。

価格表

価格表は、製品やサービスの価格体系を分かりやすくまとめた資料です。販売代理店が顧客に正確な価格情報を提供するために必要です。価格改定時には速やかに更新し、旧バージョンが使用されないように注意が必要です。

市場調査資料

非公開の製品、サービス別の売上データや競合と比較した市場調査資料なども提供すると代理店側は販売戦略を立てやすくなります。特に、強化して販売していきたい製品・サービスについての市場調査の裏付けの資料があると、販売を強化していくべき製品として認識してもうらうことができます。

また、顧客の課題解決に対する製品の優位性を示すデータを配布することで、顧客提案時に導入メリットが伝わりやすくなるでしょう。

Q&Aコンテンツ

販売代理店が顧客対応時に活用する内部向け資料です。よくある質問とその回答をまとめておくことで、迅速かつ一貫性のある対応が可能になります。特に、製品トラブルや契約条件に関する質問には正確な情報を提供する必要があります。

トレーニング動画

販売代理店向けの教育コンテンツとして、製品の使い方や営業トークのポイントを解説する動画です。特に、新製品リリース時やサービス内容の変更があった際には、動画を通じて最新情報を確実に共有することが求められます。

>>代理店教育とは?


代理店営業における情報共有の重要性とは?

代理店営業における情報共有は、ビジネスの成功を大きく左右する重要な要素です。メーカー(提供元企業)と販売代理店の間で正確かつ迅速に情報を共有することで、代理店が顧客に対して適切な提案を行いやすくなり、最終的な売上や顧客満足度の向上につながります。

>>代理店・パートナー企業との連携を深める情報発信法


情報共有の遅れが招く営業機会の損失

情報共有の遅れは、代理店営業において重大な営業機会の損失を招くリスクがあります。特に、製品やサービスの情報が迅速に共有されない場合、販売代理店は顧客に対して最適なタイミングで適切な提案を行うことが難しくなります。


代理店との教育コンテンツ、セールスマテリアルの共有方法

代理店が自社製品やサービスを適切に理解し、顧客へ的確に提案するためには、教育コンテンツやセールスマテリアルをスムーズに共有する仕組みが重要です。

情報の更新頻度が高い場合や、複数の代理店と同時に連携する際には、共有手段の選択によって営業活動の効率や成果が大きく変わります。本章では、従来の連絡手段から最新のデジタルツールまで、代理店との情報共有方法の種類と、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

従来の営業連絡手段(メール・電話・FAX・郵送など)

多くの企業では、メールや電話、FAX、郵送といった従来の連絡手段が今なお活用されています。特に、中小企業やITツールの導入が進んでいない業界では、メールでPDF資料を送付したり、FAXで価格表を共有したりするケースが一般的です。また、物理的な製品カタログやパンフレット、営業資料を郵送して配布することも多く、高額商材やB2B取引では実物の資料が重宝されています。

ビジネスチャット(Microsoft Teams、Google Chat、Slackなど)

現在、多くの企業の営業担当者は、代理店とのやり取りにおいてMicrosoft Teams、Google Chat、Slackなどのビジネスチャットツールを積極的に利用しています。これらのツールは、リアルタイムでの情報共有や、グループごとに専用チャネルを設けて代理店ごとに異なる情報を提供する際に活用されています。

特に、緊急時の連絡や、ちょっとした質問・回答のやり取りに便利で、代理店の営業担当者と提供元企業の営業サポート担当者が素早くコミュニケーションを取る手段として利用されています。

代理店向けポータルサイト構築

大手企業や製品ラインナップが多い企業では、代理店専用のポータルサイトを構築して、教育コンテンツや営業資料を一元管理するケースも見られます。ポータルサイトを利用している企業は、教育コンテンツ、セールスマテリアル共有の用途だけではなく、案件管理や見積依頼、サポート対応など、幅広い機能を求められているケースが多い傾向です。

ポータルサイトは、代理店が必要な情報を自分のタイミングで取得できる利便性があります。また、製品情報や価格表、マーケティング資料、Q&Aコンテンツなどをまとめて提供できるため、代理店の営業活動を包括的に支援することが可能です。

>>パートナーポータルとは

B2B コラボレーションツール

プロジェクト・タスク管理ツール、ファイル共有ツール、グループウェアなどを利用して、代理店との情報共有をする企業もいらっしゃいます。これらのツールは、代理店との共同作業や営業活動の進捗管理、トレーニングコンテンツの提供など、幅広い用途に対応可能です。

例えば、プロジェクト管理ツール(Asana、Trello、Backlog、Notionなど)を利用して、代理店の営業進捗を可視化したり、ファイル共有ツール(Box、Google Drive、Dropboxなど)で常に最新の資料を提供したりすることが可能です。


営業連絡手段ごとの特徴と課題を比較

代理店営業において、営業連絡手段の選定は、情報共有の効率化や営業活動の成果に大きく影響します。各連絡手段にはそれぞれの特徴やメリットがある一方で、運用にあたっての課題も存在します。ここでは、主な営業連絡手段ごとの特徴と課題を比較します。

従来の営業連絡手段

従来から利用されているメール、電話、FAX、郵送といった営業連絡手段は、多くの企業で馴染みがあり、特別なITツールを導入せずに活用できる手軽さが魅力です。特に、中小企業やデジタルツールに馴染みがない業界では、これらの手段が今も主流となっています。

しかし、情報の分散や最新情報の維持が難しいといった課題も抱えており、特に複数の代理店と連携する際には効率面での改善が求められます。ここでは、従来の連絡手段の特徴と課題について詳しく見ていきます。

特徴

  • 手軽さと汎用性:メールや電話、FAX、郵送は特別なシステムを必要とせず、ほとんどの企業で導入済みの手段です。特に、ITツールの導入が進んでいない企業や、特定のフォーマット(紙資料、物理的なカタログなど)を扱う場合に多く利用されています。
  • 親しみやすさ:営業担当者や代理店スタッフが普段から使い慣れているため、導入教育が不要です。

課題

  • 情報が分散しやすい:メールやFAXは個別送信が基本となるため、同じ情報を複数の代理店に提供する際に手間がかかります。
  • 検索性の低さ:過去のやり取りや資料を探す際に時間がかかり、特に電話やFAXでは履歴が残りにくいです。
  • 最新情報の維持が困難:手動で資料を更新・送付する必要があり、古い情報が使われてしまうリスクがあります。


ビジネスチャット(Microsoft Teams、Google Chat、Slackなど)

近年、多くの企業が代理店とのコミュニケーションにビジネスチャットツールを導入しています。Microsoft Teams、Google Chat、Slackといったツールは、リアルタイムでのやり取りを可能にし、迅速な情報共有を実現します。また、チャネル機能を活用することで、プロジェクトや代理店ごとに情報を整理することも可能です。

しかし、メッセージが流れてしまうことで情報が埋もれやすく、ファイルのバージョン管理に課題が残る点にも注意が必要です。本項では、ビジネスチャットの活用メリットと運用上の注意点について解説します。

特徴

  • リアルタイムコミュニケーション:Microsoft Teams、Google Chat、Slackなどを使うことで、営業担当者と代理店が即時にやり取り可能です。特に、緊急時の対応や細かな質問への回答に適しています。
  • チャネル機能の活用:代理店ごとやプロジェクトごとに専用チャネルを設けて、情報をグルーピングできます。

課題

  • 情報が流れやすい:過去のメッセージやファイルが埋もれてしまい、必要な情報を後から探しにくいです。
  • ファイルのバージョン管理が難しい:複数の資料がチャット内で共有されると、最新版がどれか分かりにくくなります。
  • 重要情報の整理が必要:日常会話的なメッセージと重要な営業資料が混在し、情報の管理に工夫が必要です。


代理店向けポータルサイト構築

代理店向けポータルサイトは、情報の一元管理と代理店のセルフサービス型アクセスを実現する強力なプラットフォームです。製品カタログや営業資料、価格表、トレーニング動画、Q&Aコンテンツなど、多数のセールスマテリアルを効率的に提供するだけでなく、営業活動全般を包括的にサポートします。

さらに、ポータルサイトは単なる情報共有にとどまらず、案件管理やパートナープログラム、見積書の作成・提出、各種申請機能など、実務に直結する機能を備えることも可能です。企業ごとに異なる業務フローや代理店のニーズに合わせて、柔軟に機能をカスタマイズできる点が大きな魅力です。

一方で、初期構築や運用にかかるコスト、代理店への利用促進施策の必要性、情報の更新体制の整備といった課題もあります。本章では、ポータルサイト構築のメリットと、導入・運用時に留意すべきポイントを紹介します。

特徴

  • 情報の一元管理:製品カタログ、営業資料、価格表、トレーニング動画、Q&Aコンテンツなどを一つのプラットフォームに集約できます。
  • セルフサービス型のアクセス:代理店が必要な情報を、必要なタイミングで自由に取得できる仕組みを提供します。
  • 営業活動支援機能:案件管理、見積書の作成・提出、各種申請手続きなど、代理店の日常業務を支援する機能も実装可能です。また、パートナープログラムなどの機能を導入することで、パートナーの売上実績に応じたインセンティブを提供する事もできます。
  • 柔軟な機能カスタマイズ:企業ごとに異なるユーザーのニーズや営業フローに対応できるよう、必要な機能を柔軟に追加・調整できます。これにより、実際の業務に即した最適な環境を構築できます。

課題

  • 初期構築や運用コストが高い:ポータルサイトを構築するための開発費や、継続的なメンテナンスの手間が必要です。
  • 利用促進の工夫が必要:代理店にポータルサイトの存在を認知させ、定期的にアクセスしてもらう仕組みづくりが求められます。
  • 情報の更新作業が必要:ポータル内の情報を常に最新に保つため、情報更新のワークフローを整備する必要があります。


B2B コラボレーションツール

B2Bコラボレーションツールは、販売代理店との情報共有や営業活動の効率化において、近年注目を集めています。プロジェクト・タスク管理ツール(Asana、Trello、Backlog、Notionなど)や、ファイル共有ツール(Box、Google Drive、Dropboxなど)を活用することで、代理店の営業進捗を可視化したり、常に最新の資料を提供したりすることが可能です。

また、B2Bコラボレーションツールは、社外とのコミュニケーションに必要な機能(タスクの割り当てや進捗管理、ドキュメントの管理など)がオールインワンで実装されているので、複数のツールやフォルダに情報が分散してしまうリスクを低減し、営業資料やトレーニングコンテンツを一元的に管理することが可能です。

特徴

  • 簡単な導入と設定:B2Bコラボレーションツールは、ポータルサイトのような大規模なシステム構築を必要とせず、手軽に導入・設定が可能です。多くのツールはクラウドベースで提供されており、必要な機能を素早く立ち上げることができます。
  • インフラ管理の負担軽減:専用のサーバーを立てる必要がなく、インフラ管理や保守作業を大幅に簡略化できます。サーバーやネットワークの管理を行う必要がないため、ITリソースの少ない企業でも安心して利用可能です。
  • オールインワン機能の活用:プロジェクト管理、タスク割り当て、進捗管理、ファイル共有、チャット機能など、代理店とのコミュニケーションに必要な機能が一つのツールに集約されています。これにより、複数のツールを使い分ける手間を省き、情報の分散を防ぎます。
  • 自動アップデートとサポート体制:クラウドサービスとして提供されている場合、システムの自動アップデートやセキュリティ対策がベンダー側で行われるため、常に最新の状態を保てます。また、サポート体制が充実しているツールも多く、トラブル時の対応もスムーズです。

課題

  • 導入時の教育コスト:営業担当者や代理店が新しいツールに慣れるまで、トレーニングやサポートが必要です。
  • 使いこなせないリスク:多機能なツールほど、正しく運用されない場合は「宝の持ち腐れ」になってしまいます。
  • 運用ルールの整備が必要:ツール内の情報を整理し、適切に活用するためのガイドラインを策定する必要があります。



従来の営業連絡手段、ビジネスチャットを利用した情報共有の課題

従来の営業連絡手段(メール、電話、FAX、郵送など)やビジネスチャット(Microsoft Teams、Google Chat、Slackなど)は、代理店営業において今なお広く利用されていますが、これらの手段にはいくつかの課題があります。

まず、従来の営業連絡手段では、情報が分散しやすく、最新の営業資料や価格情報をタイムリーに共有することが難しい場合があります。メールやFAXでの資料送付は手間がかかり、資料のバージョン管理も手動で行わなければならないことが多いため、古い情報が誤って使われてしまうリスクがあります。

また、電話や郵送では、記録が残りにくく、過去のやり取りを振り返ることが困難です。 一方、ビジネスチャットツールはリアルタイムのコミュニケーションに優れており、特に緊急時の連絡や簡単な質問・回答のやり取りには非常に便利です。

しかし、情報が流れてしまいやすく、過去のメッセージや資料を見つけにくいという課題があります。特に、複数のチャネルやスレッドに情報が分散してしまうと、代理店側で必要な資料を探すのに手間がかかり、営業活動の効率が低下することがあります。また、ファイルのバージョン管理が難しく、複数の資料が混在することで、最新情報の確認に時間を要することもあります


B2Bコラボレーションツール”Commuring”の導入がおすすめ

営業担当者と代理店とのコミュニケーションの課題を解決する手段として、B2Bコラボレーションツールの導入がおすすめです。B2Bコラボレーションツール「CommuRing」は、パートナーとのコミュニケーションに必要なお知らせ、依頼、ファイル共有、チャットなどの機能がオールインワンで実装されているSaaSサービスです。営業資料や教育コンテンツを一元管理し、代理店が必要な情報に迅速にアクセスできる環境を提供します。

B2Bコラボレーションツールは、次のようなメリットがあります。

  • 情報の一元管理:製品カタログ、営業資料、価格表、トレーニング動画、Q&Aコンテンツなどを一箇所にまとめ、常に最新情報を提供できます。
  • リアルタイムのコミュニケーション機能:ビジネスチャットと同様に、即時の質問や回答が可能です。また、履歴を容易に検索できる機能も備えています。
  • 営業活動の可視化:代理店の営業進捗や活動状況を把握し、適切なタイミングで営業サポートを行うことができます。
  • 情報の一斉発信:お知らせの機能などを利用する事で、個社ごとではなく、特定のグループや全代理店に対して新製品の資料や重要なアナウンスを一斉に共有できます。これにより、情報伝達のスピードと正確性を確保できます。
  • フィードバック機能:代理店からの意見や要望を集約し、製品やサービスの改善に役立てることができます。

特に、代理店が多い場合や、製品やサービスのアップデートが頻繁に行われる業界では、B2Bコラボレーションツールを導入することで、営業活動の効率化と情報共有の精度向上を実現できます。


まとめ

代理店営業において、情報共有の手段は営業活動の成果に直結します。従来の営業連絡手段やビジネスチャットは手軽に使える一方、情報が分散しやすく、最新情報の維持が難しいといった課題があります。

B2Bコラボレーションツールは、これらの課題を解消し、代理店との連携を強化するための強力なソリューションです。「CommuRing」のようなツールを活用することで、営業資料や教育コンテンツの一元管理、リアルタイムのコミュニケーション、営業活動の見える化を実現できます。

これにより、代理店の営業活動を最大限にサポートし、売上拡大や顧客満足度の向上につなげることが期待できます。 今後は、営業連絡手段の見直しや、B2Bコラボレーションツールの導入を検討し、代理店営業の効率化と成果の最大化を目指しましょう。
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                                ユニリタCommuRingチーム

                                株式会社ユニリタ DXイノベーション部

                                取引コミュニケーションツール「CommuRing」のプロモーション担当チームです。
                                コミュニケーション情報を蓄積・共有・活用するシステムに長年携わってきたメンバーが、取引先・多拠点の管理に課題を持つ方に、役立つ情報をわかりやすく発信することを心がけています。

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